hanko: 2011年4月アーカイブ

捨印とは、文章の内容に訂正する箇所が出た場合は、訂正印となる印鑑をあらかじめ押しておくものです。訂正がなければそれはそれで良いのですが、後日何かの訂正の箇所が出た場合、わざわざ印鑑を押さなくても良いような考慮によって、作られたものです。しかし、その書類に捨印を押したままで良いのでしょうか?訂正をするということは、文章を書きかえられるという危険性があることを知っておいてください。ですから、危ないなというような書類に捨印をする場合は、訂正があった場合には出向きますからと伝えて、捨印を押さないという手もあります。これだけでも偽造防止になりますし、安心できます。ですから、何でもいいから捨印というのは、非常危険ということです。