hanko: 2010年9月アーカイブ

領収書とは、金銭を受け取った事を証明する書類です。
契約書とは違い、書き方などに堅苦しい決まり等はあまりありませんが、
最低限何を書き、誰が印鑑を押すのか、基本的なポイントを覚えておくといいでしょう。

まず、領収書は金銭を受け取った証拠となるので『領収書』という文言は必ず必要です。
金額、日付、作成者の住所・氏名、相手方の氏名を書きます。
そして最後に、作成者が印鑑を押印します。
会社の場合は、会社名のほか金銭の受領権限のある者の役職と氏名を書き、判を押します。

領収書の記入で気をつけたいのが、後で勝手に金額を書きかえられるのを防ぐ意味で、
金額にはチェックライターか、手書きなら漢数字をつかいましょう。
もし書き損じてしまった場合でも、訂正印などは使わず、できるだけ新しい用紙に書き直しましょう。

領収書は金額によっては収入印紙を貼り、消印する必要があります。
印紙を貼らなかったり消印しないと、領収書の効力には影響はありませんが、印紙税法違反となります。