2011年1月アーカイブ

せっかく作る印鑑ですから、自分が好きな書体も選びたいですね。たいてい印鑑を作るというと、実印、銀行印、認印の3種類ですが、全ての書体が同じということではなく、特に実印に関しては、偽造防止のため、それでいて風格のある書体というのが良いのではないでしょうか?そこで、中国から伝わってきた篆書体やそれを原型として印相体がおススメです。一見読みにくいのが特徴ですが、迫力があります。銀行印は篆書体、認印は一般的で読みやすい古印体が無難でしょう。基本的には好きな書体を選べば良いのですが、使うシーンに合わせた書体選びは大切なようです。

遺言状を作るとき

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遺言状を作るときにも印鑑が必要です。
公正証書で遺言をするのではなく、自筆遺言をするときの場合は、実印ではなく認め印でもかまいません。
遺言状を作るときは、印鑑の他に、遺言である事が分かる表記と、日付、遺言者の氏名の記載が必要です。
万が一これらのうちの1つでも欠けていた場合は、遺言状としては無効となる可能性がありますので、十分注意する事が必要です。
また、間違った場合に書き直し(訂正)を行うときでも、法律で細かい規定がありますので、間違った場合は別の紙にもう1度書き替えることをした方がよいでしょう。